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Category Archives: お手入れ

お手入れ講座~スプロケット編~

サムネイル

 

こんにちは!

横着して自転車にまたがりながら自動販売機で飲み物を買ったのですが、

お釣りを下に落としてしまい、自販機の目の前に図ったかのように配置された排水溝に全ての小銭を落としました。

BianchiOMIYAの池田です。

皆さんは自動販売機で買い物をする際は、ちゃんと自転車から降りましょう!

 

 

さて、今回は前回前々回と続いて紹介しているお手入れ講座第3弾!

今回は、お客様からよく尋ねられる部分をご紹介します!

 

ご納車の際に説明させて頂いております、チェーンのお手入れ方法の説明が終わった後・・・

チェーンのお手入れは分かったけど、ここは?

スプロケ

「ここにも注油した方がいいの?」

「ここはどうやって綺麗にするの?」

 

はい!お答えいたします!

 

まず、このパーツについて

後輪の右側に取り付けられているギザギザの集合体。

その名もスプロケット!

スプロケ集中線

スプロケットは、ペダルを漕ぐ力を後輪に伝える為に重要なパーツです。

変速時にはチェーンの位置がめまぐるしく変わりますので、ここに汚れが溜まっているとスムーズ

なシフトチェンジ(変速)が実現できなくなってしまいます。

 

この汚れの正体は、

・地面から巻き上げた砂利や泥

・ホコリ

・チェーンとスプロケットから擦れて出てきた小さな金属片

などがオイルと混ざり、グデグデになったものです!

ちなみに、そこそこ乗り続けたスプロケットがこちら↓

汚いスプロケ

 

この汚れ、このまま放置して乗り続けると研磨剤の様な効果を出してしまい、

チェーンと上手い事噛み合っているスプロケットをガリガリ削って行きます!

これは放置するわけにはいかないですよね!?

 

そ・こ・で!

 

必要なものはこちら!

集合写真

 

左から

チェーンクリーナー・・・今回はスプロケットの掃除に使います

フォーミングマルチ・・・お手入れする時の必需品!

ギアフロス・・・初登場!ひも状のウエス(雑巾)です!詳しくは後ほど

 

まず、ホイールを外します。

①ブレーキを解放し、

ブレーキ解放ロード1 ブレーキ解放クロス

 

②クイックレリーズを解放し、

クイック外し

 

 

③ホイールを抑えて、サドルを持って上に持ち上げれば外れます。

ホイール外し

(詳しくは店頭で!)

 

後輪を外した車体は、そのまま下に置くとリアディレイラーハンガーが曲がってしまう可能性があります!

(変速機とフレームを繋いでるパーツ)

ディレイラーハンガー2

 

スペースがあれば、変速機がある方(右側)を上にして横に寝かせるか、

思い切ってひっくり返してサドルとハンドルで三点倒立させちゃいましょう

この際、ライトやサイクルコンピュータ等は外しておいて下さい。

三転倒立

↑こんな感じです

意外と安定してくれます。

 

次に、チェーンクリーナーを構えて、

スプロケットに狙いを定めてプシャーします

スプロケぴしゃー1

室内で行う場合、下に新聞紙などを敷いた方が幸せかと思われます。

ブラシを使うと効果的ですね。

ただ、ブラシを使うと飛び散るので周りに注意してください

 

チェーンクリーナーをかけたら、フォーミングマルチで細かい汚れを浮かしましょう

スプロケにフォーミングマルチ

勢いが大事です!

容赦なく吹きかけてください!

 

さて、アワアワが無くなったところでギアフロスという、ひも状の雑巾を一本取り出します。

 

ギアフロス取り出し

 

 

これ、引っ張ると細くなります。

ギアフロス伸ばし

 

このひもを、スプロケットのギザギザしてる部分の隙間に入れて、左右に動かします!

 

コツは、常にヒモを引っ張りながら左右に動かすようにすると、スプロケットの歯に引っかからずにスムーズに動かせます

 

スプロケにギアフロス

 

このヒモを左右に動かすだけで、

↓こんなに綺麗になります。

 

スプロケにギアフロス途中1

手前がbefore

奥がafterです

 

全て綺麗にすると…

 

キレイなスプロケ

 

見違える様に綺麗になります!

これで変速性能は向上し、摩耗も抑えられもやもやした気持ちも晴れる事でしょう!

 

チェーンのお手入れ時に、ぜひやってみて下さいね!

 

 

staff : ike

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お手入れ講座~フレーム編~

こんにちは!
Bianchi OMIYAでございます。

 

さて、少し間が空いてしまいましたが、

 

前回の続きで愛車のお手入れの仕方シリーズ第2弾!

 

今回はフレームのお手入れです!

 

 

お庭で大々的にバシャバシャと水洗いが出来ればいいのですが、そうもいかない日本の住宅事情。

 

省スペースで、できれば室内で綺麗に出来るものなら、世界平和の次に幸せですよね!





あるんです、その方法!

 

今回ご紹介するのは、マット(つや消し)塗装のフレームにもお使いいただけます!

 

(室内で行う場合、下に新聞紙などを敷いた方が怒られずに済みます)

 

 

用意するのはこちら!

 

集合写真

 

フォーミングマルチクリーナー・・・手垢、泥汚れ、飛び散ったオイルを水無しで洗浄できる!
バリアスコート・・・汚れから守るバリアを張り、表面をキレイに保つ!
マイクロファイバークロス・・・フレームのお手入れに便利な柔らかい布(バリアスコートに2枚付属しています)

 

これらを使ってお掃除すれば、おうちの中でもフレームがキレイになっちゃいます!

 

では早速、やっていきましょう!

 

 

フレームに手垢やオイルが付くと、こんな感じになりますね?

 

汚れフレーム1

 

あと、雨上がりに走ったら後ろ側は泥汚れで大変なことになっている事が多いですね

 

汚れフレーム2

 

そんな汚れは、このフォーミングマルチクリーナーにお任せ!

 

 フォーミングマルチ

 

泡の力であらゆる汚れを浮かび上がらせるスグレモノ!

 

お手入れ時にはこれの出番が多いですね~

 

 

まずは汚れの気になるところにノズルを向け、思いっきりプシャーして下さい

 

プシャー (1)

 

勢いが大事です

 

勢いよくプシャーしないと泡立ちが中途半端になってしまいます。

 

5~20秒放置すると、泡で汚れが浮かび上がってきます。

 

フレーム泡だらke

 

 

 

泡が少なくなると水分が残るのでそれをマイクロファイバータオルで拭き取ります。

 

フレーム拭きx

 

するともう↓のように!

 

キレイフレームトップチューブ01

 

キレイフレーム後ろ1

おほっ!キレイ!

 

フレームには攻撃性の強い溶剤をかけると色合いが変わってしまう恐れがあります。(つや消しは特に)

 

ですが、このフォーミングマルチクリーナーはあらゆる素材(樹脂など)や塗装面への攻撃性が少ないので、問題ないのです!

 

 

さて、フレームがキレイになったところで、コーティングしていきましょうか!

 

こちらをご用意

 

バリアスコート

 

車のボディ等に使うことも想定している、しっかりとしたコーティング剤です!

 

マット(つや消し)塗装にも使えちゃいます!(ツヤ消しは維持されますよ!)

 

これをコーティングすることで汚れがつきにくくなり、

 

もし付いてもある程度簡単に汚れが落とせるようになりますよ!

 

まずは、マイクロファイバータオルにバリアスコートを吹き付けます。

 

タオルにぷしゅー

 

フレームに直接吹き付けてしまうと、

コーティングしてはいけない部分(ホイールのブレーキ面など)

に付着してしまう恐れがあります。

 

なので、マイクロファイバータオルに吹き付けて、フレームに薄~く伸ばすようにします。

バリアスコート塗り

 手の動きが俊敏に見えちゃいますが、焦らずゆっくりでいいですよ~

 

 

次に、タオルの面を変えて表面に残っているバリアスコートをふき取ってあげれば完了です!

 

一度施せば、最長で半年間効果が持続すると言われております!

 

ちなみに、ヘルメットなどにもお使いいただけます。

ヘルメット なでなで

もし、

「実際に見てみたい!」

「もっと教えて!」

等、ご不明な点があれば何でも聞きに来てください!

皆様のご来店お待ちしております!

 

staff : ike

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お手入れ講座~チェーンのお手入れ編~


こんにちは!

 

Bianchi OMIYAでございます。

 

スポーツの秋というだけあって、走りやすい気温になってきましたね~

 

秋といえば、どんぐりや松ぼっくりがよく落ちていますね!

 

僕みたいに走行中に踏んで転ばないようにしてくださいね~!!

 

 

 

 

 

さて、突然ですが皆さんは自分の自転車が好きですよね?

 

恥ずかしがらなくてもいいですよ??

 

毎日の通勤でガンガン乗り回し、なくてはならない相棒的存在の人もいれば、

 

はたまた日頃から愛車の事が頭から離れなくて仕事もままならない方もいらっしゃると思います。

 

 

それなら、その愛車を思う存分可愛がってあげましょう!

 

 

それでは、愛車をどう可愛がってあげればいいか、3回に分けてご紹介していきたいと思います!

 

今回は、足で漕ぐ力を後輪に伝えるのに欠かせない『チェーン』の 可愛がり方 お手入れ方法をご紹介します!

 

 

用意するのはこちら!

集合写真2

 

左から

・チェーンクリーナー・・・チェーンの汚れを落とす(柔らかくする)
・フォーミングマルチクリーナー・・・泡の力で汚れを浮かす
・チェーンルブ・・・チェーン用に特化したオイル (弱虫ペダルとコラボ中!クリアファイルがもらえる!)

・メカタオル・・・お手入れ用ペーパータオル

です!

 

まずはチェーンクリーナーをチェーンにブワァーっとかけていきます

チェーンクリーナー

が、このままかけると汚れが飛び散ってしまい、それが室内だったら奥様に怒られることでしょう

 

そこで、メカタオルを裏に一枚添えて、このようにブワァーっとします

チェーンクリーナー

このように、下側のチェーンにチェーンクリーナーをかけていきます。

 

付属のブラシを使って、こびりついた汚れをかき出してもいいですね!

チェーンクリーナーブラシ

これらを、チェーン1周分行います。

 

ペダルを後ろに回して、未洗浄部分が下側に来るようにセットし、上記の手順を3~4回ほど繰り返すとチェーン1周分になると思います。

 

 

次に、チェーンの内側に入り込んだ汚れを浮かび上がらせます

 

ここでフォーミングマルチクリーナーの登場です!

フォーミングマルチ

ノズルを伸ばし、チェーンにかけていきます

ちょっと笑えるくらい泡が出てきますが、笑ったら負けです。

チェーンにマルチ

上の実例だと抑えめに噴射していますが、思いっきりやっちゃっていいですよ♪

 

うまいことノズルをチェーンに向けて噴射!

 

これでチェーンの中の金属片や泥汚れが泡で浮いてくるので、残った水分や泡をタオルでふき取ります。

 

チェーンを軽くタオルで掴んで、ペダルを後ろに回します。

 

手がチェーンとクランクに挟まれないように注意! 

チェーン拭き取り

上記の手順が終わると、

 

さっきまでこんな↓だったチェーンが・・・

汚いチェーン

 

 

↓ご覧の通り!

きれいなチェーン

 

 

光り輝くチェーンにトキメキを覚え、

 

「お前、こんなにキレイだったのか!?」

 

とウットリして恋に落ちちゃいますね!

 

 

 

 

 
・・・はい

 

では次に、きれいになったチェーンに注油していきますよ!

 

片手にチェーンルブ、もう片手にタオルを持って構えてください。

 

必ず、タオルをチェーンの裏側に当てて、余計なところに飛び散らないようにして下さいね!

 

ホイールのブレーキシューが当たる部分にオイルが付くと、ブレーキが効かなくなります。

 

チェーンに注油

下側の注油が完了したらペダルを後ろに回し、未注油部分を注油し、チェーン1周分注油します。

 

全て注油出来たら、ペダルを後ろに5回転くらいさせて、オイルをチェーンに馴染ませます。

 

勢いよく回すと、オイルがあらゆる方向へ飛び散り、また奥様に怒られます!

 

その後、5分~10分程放置します。

 

放置することによって、スプレーした時のガスが抜けて、チェーンのコンディションが絶好調になります。

 

最後に、チェーン表面に付いている余計なオイルを取り除きます。

 

先ほどと同じように、タオルで軽くチェーンを掴み、後ろに回します。

 

手にハンドクリームを塗ったような、しっとり感がチェーンにあればオッケーなのです!

 

なので、拭き取りすぎないように注意してください。

 

これでチェーンのお手入れ完了です!

 

 

もし、

『実際に見てみたい!』

『もっと教えて!』

等、ご不明な点があれば何でも聞きに来て下さい!

皆様のご来店お待ちしております!

 

 

staff : ike

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